高い耐震性と大空間を可能にするSE構法

DOHOUSEの家づくりの大きな強みが、構造躯体に「耐震構法SE構法」を標準採用していることです。
「SE構法」とは、性能の安定した構造用集成材を特殊な接合金物で組み上げて、木造ながらラーメン構造を実現する日本で最先端の工法です。また、一般の木造住宅では行わない「許容応力度構造計算」を実施しているので、耐震性にも非常に優れた安心の技術です。
 

SE構法の特徴

ラーメン構造

柱と梁の接合部の強度があるので、フレームだけで耐震性を発揮できる。在来工法の場合は筋交いなどの耐力壁が必要となる


柱脚金物で引き抜きに強い

基礎と柱が柱脚金物で直接つながることで、土台を介する在来工法と比較して、地震時の柱引き抜き強度が高い。


新開発Gボードにより、筋交いの5.8倍の耐震性

Gボードと特殊釘による耐力壁は、在来工法で使用する方筋交いと比較して5.8倍の強度を発揮する。


全棟許容応力度構造計算を実施

一般の在来工法で採用していない「許容応力度構造計算」を行い、「耐震等級3」をクリアする安心の構造設計を行う。


DOHOUSEでは、その「SE構法」を使って、「耐震等級3」の耐震性を標準として提案します。

…「耐震等級」とは、住宅性能表示制度にて定められている耐震性の基準で、「3等級」というのは最も耐震性の高いと認められる等級です。

更に、ラーメン構造の特徴を最大に生かして、一般の木造住宅では不可能な開放的な空間を実現することが可能です。
通常の木造住宅の場合、耐震性を高めるためには「筋交い」と呼ばれるような「耐力として必要な壁(耐力壁)」を多く設置しなければいけなくなります。すると、大きな空間は困難になってしまいます。しかし、ラーメン構造の「SE構法」であれば、柱と梁の接合部の強度を強くすることでその「耐力壁」を増やさなくても耐震性の高い空間が実現できるということなのです。
DOHOUSEが開放的な空間設計を安全に実現できる理由は、この「SE構法」の強みを最大に引き出すことによって実現できる構造技術であるのです。

そして、この「SE構法」の安全性を裏付けるのが、「許容応力度構造計算」の実施です。
建築基準法では、日本の建築物は全て「許容応力度構造計算」が義務付けられています。だから、ビルやマンションのような「鉄筋コンクリート造」「重量鉄骨造」などは基本的に全て構造計算によって耐震性を裏付けているのです。
しかしながら、特例として2階建て以下の木造住宅は構造計算をしなくても「確認申請」が通るという決まりになっていて、ほとんどの木造住宅は構造計算をしていないということです。
「SE構法」では、それを良しとせずに、「鉄筋コンクリート造」「重量鉄骨造」と同様の「許容応力度構造計算」を実施して、その建物の耐震性を科学的に数値で立証しています。
それが、DOHOUSEがこの「SE構法」を標準採用している大きな理由でもあります。

DOHOUSEの5つの性能のこだわり